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高さで勝負は

象徴

重箱の隅を楊枝でほじくるの意味も、細かいことまで取り上げてうるさく言うことに例える等、身近なものです。
おせち料理は、節、と言われる、節供に由来します。
季節毎の豊作を感謝し、神さまにお供え物をすることがはじまり、とされています。
人日(じんじつ)、上巳(じょうし)、端午(たんご)、七夕(しちせき)、重陽(ちょうよう)という節日に、邪気を払う宮中の宴会で、日本で五節句と呼ばれています。
人日の節句の料理が、新年を迎えるための風習としての、正月料理になりました。
明治時代から茶道お家元の初釜の定番の花びら餅は、円形に餅をのばしたものに白味噌餡を宮中の雑煮に見立て、牛蒡を押し鮎に見立てて挟んだ和菓子で、和菓子屋で販売されはじめて、一般に広まりました。
平安時代からの宮中に由来しています。

重箱

おせち料理は、重箱に詰めるようになったのは江戸時代末期頃からで、盆状の容器である硯蓋(すずりぶた)から、変わったそうです。
重箱は、室町時代から存在していたらしく、積み重ねて持ち運び出来る、古来からの器。
昭和時代までは、お花見や運動会の行事に欠かせない、定番の容器でした。
うなぎを丼ぶりで供すれば、うなぎ丼で、重箱に入れて、うな重にして供すれば値段3倍以上の高級料理に仕上がります。
使い方は色々ですが、代々、彼岸には、おはぎを作って重箱に詰めて親戚に配る等、行事食に浸透している家もあります。
漆塗りに蒔絵の豪華な重箱や、近頃はプラスティックに和風な絵柄の重箱も沢山販売していて、アレンジして詰めるだけでいいので、盛れて、便利で、お洒落です。